オーダービュッフェを利用しました。※2019年1月21日終了。
サロン・ド・モンシェール本店 心斎橋
住所:〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋1-13-21
電話:06-6241-4499
ホームページ:http://www.mon-cher.com/
平日限定オーダービュッフェ:平日10:00〜12:00/17:00〜18:00に来店・注文 120分制(ラストオーダー90分) 男性3,500円+税 女性3,300円+税 ショーケース内のスイーツ全て、メニュー内のデザート類を除くフード全て、アルコール類を除くドリンク全てが対象 完食後、次のオーダー可能 3日前までの完全予約制 ※2019年1月21日に終了。
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お店は駅に近い片側2車線道路に面しています。
↓入口正面。
↓入口から右側にお店は広がっています。
↓この日のショーケース。
↓アップで。
前回訪れた時と、少しだけケーキに変化有り。
↓入口から右奥にカフェスペースの入口。
↓カフェスペース入口から左側を見た様子。
↓振り返って逆方向を見た様子。
↓カフェスペースの入口右脇にも席が有りますが、
あまり利用はされていない様子。
↓ビュッフェルール。
↓トレーに載せられたケーキ類と、
↓メニュー表の食事系メニューと、
↓ドリンク(アルコール以外)が対象。
↓1皿目
サンドウィッチが美味しいという評判を聞いて;‥前回頂いていなかったので;
クラブハウスサンド:オーブンでじっくりローストしたチキン、ベーコン、卵焼き、チェダーチーズ、野菜を、こんがり焼き上げたトーストでサンド。チキンやベーコンの旨み、野菜の食感を堪能できるボリューム満点な一品。ペッパー(?)が効いていて、思っていたよりスパイシー;
↓2皿目
ミカドモンブラン:求肥と餡子が入った抹茶ロールケーキの上にかぼちゃプリンがのり、モンブランクリームで包まれています。初見でないのでさほど大きく感じず、程よい抹茶感と、たっぷりのクリームが嬉しいです。
↓3皿目
パルフェ・シャンティベリー:苺ムースに堂島ロールのクリームと生地、カスタードクリームを重ね、ベリーフルーツとミニ堂島ロールで飾り付け。以前の苺のパルフェと違い、弾力の強いゼリーが入っていないので、頂き易くなりました;
↓4皿目
いちごのミルクレープ:1枚1枚丁寧に焼かれたクレープ生地に苺と「堂島ロール」のクリームを幾重にもサンドして、苺を堪能できるミルクレープ。フォークを縦にして刺すようにすると切り取れて頂き易いです。
↓5皿目
パルフェ・ショコラキャラメル:キャラメルムースに堂島ロールのクリームと生地を重ね、クラシックショコラや小さな板チョコでデコレーション。もう少しキャラメルムースが多めだといいなぁと思いました;‥パルフェ系は堂島ロールの生地がギッシリ詰まっています;
↓6皿目
春の苺ショート:ほんのりピンクに色づいたフランボワーズが香る生地に、堂島ロールのクリームと苺をサンド。1口でフランボワーズの香りがいっぱいに広がります。
↓7皿目
ベイクドチーズケーキ:キリのクリームチーズを使用。土台は薄めのクッキー生地、みずみずしくもっちり濃厚。
↓8皿目
ショコラアローム:フランス産ヴァローナ社のチョコレート「カライブ」を使用したクリームにカカオのブランマンジェを詰め、洋酒のシロップを浸み込ませたカカオの生地。チョコ系好きにはたまらない濃厚さ。
↓9皿目
苺のタルト:タルト台にカスタード、甘酸っぱい苺とマスカルポーネクリームで仕上げ。
↓10皿目
パルフェ・プリン・ア・ラ・モード:堂島ロールのクリームとイチゴムース(?)の上にたっぷりのフルーツとプリン。
↓11皿目
堂島ロール:ミルクの香り広がるクリームを、卵風味豊かな生地でひと巻き。生地がきめ細かく、もっちり。
↓12皿目
ハッピーポーチ:堂島ロールのクリームとふわふわチーズケーキ、バニラビーンズ入りのカスタードクリームがもちもちクレープ生地で包まれています。
↓13皿目
とろける生ショコラ:口どけのよい、濃厚でなめらかなチョコレートケーキ。
↓ミックスジュースも頂いてみました。
オーダーすると、ジューサーの音。
バナナや様々な果物の香り、トロトロとしたのどごしの、昔を思い出す味です。
↓14皿目(?)
ビーフシチュー:じっくり煮込まれた牛ほほ肉、ニンジン、ジャガイモ、玉ねぎがデミグラスソースで味を調えられ、仕上げに堂島ロールで使用されているクリームが掛けられています。まあまあ柔らかなニンジンとお肉以外はもう溶け込んでいます。
↓ロイヤルミルクティー
↓15皿目
↑サイズが小さめ。
とろける生フロマージュ:今にもとろけそうなふわふわ食感。ヨーロッパチーズの持つ酸味と甘みがお口の中に広がります。
↓16皿目
バニラプリン:牛乳、卵、マダガスカル産バニラを鍋で煮込み、オーブンでじっくりと湯煎焼きして、仕上げに堂島ロールのクリーム。
↓17皿目
ホットサンド スモークサーモン:深い香り広がるスモークサーモン、とろけるチェダーチーズのコラボレーション。表面がカリカリでバターの香り。
おまけでメニュー表や、店内の商品紹介を。
↓メニュー表
↓店内商品の一部。
↓入口左脇 個包装のクッキーやフィナンシェ
↓入口正面 タヒチアンバニラクッキーサンド
↓入口手前から奥までの通路の台
↓入店時空っぽだった焼き菓子のコーナーは、
↓退店時には整っていました。
↓次の台はプティロール
↓その次の台はアイスロール
↓その次の台はロールの姿をしたクッキー
↓入口右脇の窓側 バウムクーヘンやパウンドケーキ類
↓その向こうの窓側 紅茶
↓奥の窓側 シュガークラフト
↓奥突き当り シュガークラフト
↓奥から入口側を見た様子。
↓退店時のショーケース。
ショーケースのケーキにはほとんど増減無し。ビュッフェ用のケーキはショーケースとは別に一定量準備して頂いている様です。
‥季節ごとに訪問したかったのですが‥2019年1月21日にビュッフェは終了してしまいました‥残念です‥
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