スイーツバイエレガンス(ホテル軽井沢エレガンス) 軽井沢町

スイーツフェスタに参加しました。

スイーツバイエレガンス(ホテル軽井沢エレガンス)
住所:〒389-0102 長野県 北佐久郡 軽井沢町旧軽井沢1314
電話:0267-42-8188
フェイスブック:https://www.facebook.com/ホテル軽井沢エレガンス-Hotel-Karuizawa-Elegance-546243538721466/?hc_ref=ARTdCvn79Py68QPPX-tCQx2TE-CaOn3AyTCgt3zr3qitOrcfTVjr4PbLdbz0gO3NLaE&fref=nf&__xts__[0]=68.ARBAJUrpdrtWo3Kkfm9Wc-Ei6QX6hyFo1a_T1MCOnGj8HtMmGYZ_-fXlqrv3apAKqs2CdHOC6L_NWOIY3RApoGEsFLv5p91d7WrT6nH4YDzplAEp01PwLQfT7_v_AOU6exGWbLAaAS8CRZ7dHthskPO-5eGGgHo7BGqeXrLR4KgVFqSz-UBaXavgcy6aOouNbNgfWnGYLZ7LbK9uQ7dLUZXF6S4wEfAvnwwuRS-bOF_umWjVwVruuFzy0-d1pkSnJoTuE0sFEB1U8FRymWw7fDWiiP7fQMalHe7Ac0fxQDAbWTL9-bA2W-DBtePlqxlv5oHzBAvM7a4lvY0W415v01WwmQ&__tn__=kC-R
スイーツフェスタ:年1回? (例)2019年2月17日(日)①13:00〜 ②14:30〜 ③16:00〜 各回 22名 60分制 1名 2,200円(税込2,376円) ドリンク1杯付き
ドリンクの追加は1杯300円  予約制
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情報を頂いた○○○○さんありがとうございます(^人^)
会場は駅から伸びるメイン通りを少し入った所でした。

⇅今は遮るものがないので通りからもよく見えます。

建物は間に道を挟んで奥の東館↑と、道に面した南館↗の2棟(?)

勘で東館向かいのこちらで開催と察知;↗

通り過ぎて回り込むと‥

↗フェイスブックのスイーツの写真がよく撮られているテラス‥
ガラス越しに忙しそうに準備をされているスタッフさんの姿も有り、こちらと確定;
時々2棟の間を行き来するスタッフさんを捉まえて尋ねると、会場は南館だが東館で受付と支払いと待機をとの事‥
↓東館の裏側

↓東館 玄関

↓東館入口から正面を見た様子。

左側レストラン(?)は営業時間外(?)
↘やや右側にフロント。

↘更に右に待合室(?)

↓掲示物の中にスイーツフェスタの告知も有り。

↓1階フロント前の待合室。

立派でお高く留まったホテルを想像していましたが、予想外に小規模なアットホームな感じで;フロント係さんも普通のおじさん;といった感じでした;
フロントスタッフさんが2階の待合室でお待ち下さいとの事で、

2階へ上がり、

↓2階待合で待ちました。

①部開始時間が近付くと満員状態に‥全国区ブロガー様も登場され、他の全国区ブロガー様と興奮気味にお話されてました;
↓②部開始時間が近付く頃、会場の様子を撮影させて頂きました;

ガラス張りのエントランス↑を抜けると受付、奥に別室の客席↓

↓奥の別室。

別室の入口右壁沿い↗には、お水とコップ。
(別室の方にはトレーが渡され、トレーに2皿、もう片手に1皿と;3皿運ばれる方も見掛けました;)
エントランスからみえていた客席の方も、入口(?)壁沿い↙に水とコップ。

↓そして何故か本のサービス。

↓建物の入口から左奥に客席と、

↓更に奥、壁沿いにビュッフェスペース。

↓②部開始時のショーケース。

↓アップで。

↑軽井沢散歩プレミアムスイーツブッフェで頂き損ねた因縁の(?)サンミッシェル;

↓上段はチョコレート。

↓ショーケースの向こう、一番奥まった所に

↓アイス2種と

↓焼き菓子3種。

↘ショーケースの向かい側、壁沿いに焼き菓子と軽食類。

↓客席側からアップで。

↓ワンドリンク制で、スタッフさんがオーダーを取りに来ました。

↓1巡目‥

‥綺麗な配置でなくて済みません;
この時点で20分経過;残り40分‥;気が焦ります;
ショーケース前に2番に並べましたが、1度目のオーダーは1皿に載るだけと言われ絶望;
2度目のオーダーの時、オーダーをとるスタッフさんが2人増えて3人になり、全種類を1つづつのオーダーが出来て助かりました;
↓頂いた順にアップで。

苦手な軽食から;
どれもこれも立派なランチになる美味しさです。
‥メランザーナ(グラタン?)のチーズが伸びて伸びてなかなか切れず;お皿に載せるのに手間取りました;

(手前から)
ドフィノア:キャメラリゼしたくるみとコーヒー風味のクレームムース リーヌ(?)の組み合わせ。甘いキャラメルナッツとコーヒームースのほの苦い風味が良く合います。
カボチャのお菓子:カボチャのマカロン、カボチャのバタームース、カボチャクリーム、カボチャの生クリームの4層。カボチャの風味と舌触りが堪りません。
パリブレスト:ヘーゼルナッツ風味のシュークリーム。
サンミッシェル:ブラックチョコレートとホワイトチョコレート、ミルクチョコレートを使った伝統的なムース。トロッと柔らかなムース。

フェドラ:キャラメルのババロアとチョコレートムース、それらをつなぎ合わせるキャラメル風味のりんごとジュレ。
ヴィクトリア:酸味のきいたマンダリンオレンジのババロアとホワイトチョコレートのババロア、みかんのジュレの甘味との調和。
ニューヨークチーズケーキ:クリームチーズの味をたっぷり味わえる様、小麦粉を最小限まで少なく、2時間かけて蒸し上げられたケーキ。
ディヴァン(聖職者):ピスタチオのババロアと苺とラズベリーの取り合わせ。甘酸っぱい。

ボストック:ブリオッシュをシロップに漬け、アーモンドクリームを塗り、ダークラムの風味をつけアーモンドスライスを付けて焼き上げられた、シロップでしっとり柔らかく、アーモンドが香ばしい焼き菓子。
タルト ポンヌ:信州産リンゴとアーモンドクリームのやさしい調和のサクサクタルト。

ガトーノワ:トロリとしたキャラメルクリーム、くるみとラムレーズン。甘く香ばしく、もっと頂きたかったです;

ブラ ド ヴェニス(ビーナスの腕):塩バターキャラメルのババロアと洋梨バンデビスという香辛料を使った生地。
苺のショートケーキ:九州直送の生クリームと口どけのよいスポンジ。
抹茶のお菓子:なめらかな抹茶クリーム、しっとりとした抹茶ムース、カリカリとした抹茶のライスクリスピー。
紅茶クラシックプリン:アールグレイ、カルバドスを混ぜたプリン。アールグレイの香りが印象的。
ジャージ牛乳プリン:セレクトした材料を使用し、濃厚かつとろけるような味わい。

‥フィルムと底のアルミを外して撮影するのに手間取ったのも、後悔の1つです;
その上、オペラプラリネのアーモンドチュイル↗は開け辛い袋入りで、自分で上に飾り付け↘‥;

オペラ プラリネ:ジャンドゥーヤ(ヘーゼルナッツ風味のチョコレート)とキャラメルアーモンド風味のバタークリームのオペラ。
黒ゴマ、コーヒー(ゴマのお菓子):ゴマのフォンドマカロン(??)、ゴマの香るムーステリーヌ、ゴマのクリーム。香ばしい風味が癖になります。

こちらのお皿が1回目に並んで受け取ったもので、同じものが2個頂けたことになります;

↗パリブレストの中身と、ディヴァンの断面;
↘抹茶のお菓子の土台、抹茶のライスクリスピー;

↓ショーケース上段のチョコレート全種類。

↓断面。

‥綺麗に切れず‥済みません;
‥どれもなめらかにとろけ、もっとゆっくりと味わいたかったです;
↓時間ギリギリにアイスも頂きました;

⇅終了時間、各テーブルにお土産としてアマンドショコラとティーバッグ(ハイビスカスとシトラスのどちらかを選択)が配られました。

↓終了時のショーケース。

‥補充が無いとの情報も頂いたのですが、そんなことは無く、何度もしっかり補充が有りました。‥誤りの情報で危うくキャンセルする所でした‥
↓軽食と焼き菓子のビュッフェ台。

‥焼菓子は補充が無く;レモンのタルトとナポリタンを逃したのが無念です‥;
おまけでフロント脇↘の焼菓子などを;

↘待合室前にスイーツの広告

‥ミルティ フリュイ、シャンブノワーズ、ガトーサンマルク、サバランエキゾティックは提供無しでした;

↓その下にはちみつ‥

関東の方々が夢中になるのも納得のレベルでした‥;
ただ、個人的にはもう少しスポンジ生地の割合が有るものが好みかな;と感じました‥
‥もう少し上手に立ち回れば撮影ももう少し出来た、スイーツももう少し頂けたであろう後悔が残りましたが‥昨年から1度参加したいと考えていた願が叶って感慨深いものがありました;

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