ザ フナツヤ 桑名市

デザートビュッフェに参加しました。

ザ フナツヤ
住所:〒511-0011 三重県 桑名市 船馬町30
電話:0594-22-1880
ホームページ:https://www.thefunatsuya.com/restaurant
デザートビュッフェ:不定期開催 開催日数・時間帯ともに変則的
↓参考
2018年6月2日(土)
昼の部 ①10:30~/②12:30~/③14:30~
夜の部④17:30~ 90分制 / 先着 各40名 ※満席になり次第受付終了
< 参加費 >
昼の部   大人:¥3,500 小学生以下:¥2,000 3歳以下:無料
夜の部   大人:¥4,000 小学生以下:¥2,000 3歳以下:無料
*軽食、ソフトドリンクフリー付 ※3歳以下無料、予約優先

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ザ フナツヤは、明治8年より東海道五十三次「桑名宿」大塚本陣の跡地に料亭旅館 船津屋として始まり(ザ フナツヤHPより)、

現在は、挙式会場、レストラン、宴会場等として利用されています。

↓受付(2段上がりますが、靴のまま)

案内開始まで、入口から右手のラウンジ↓で待ちます。

今回は三重県の有名ブロガーt先生とスィーツビュッフェのお知り合い3名が、スィーツビュッフェ談義に花を咲かせてみえました(;^^A

徐々に予約客がラウンジに入り、(幼い子供連れの家族×2、女性2人×5、男女×2、御1人様×5;?_?)

開始時間になると1組づつ、入口から左手へ案内され‥

まさかの別棟へ移動でしたΣ( ・ω・)!

(②部は、2階で行われたそうです。)

↓会場入り口から正面(奥に見えるのが軽食・ドリンクコーナー)、

↓左側の様子。

↓会場中央にメインビュッフェ台(一番大事な写真がピンボケ‥(TДT))

↓アップで。

ターンして奥側へ

↓軽食類は入口から真っ直ぐ奥に、離れて有り。

軽食の右側にフリードリンクコーナー

入場・撮影を順次する中、特に挨拶スピーチは無く「どうぞもうお取り下さい」とスタッフがお客さんに声を掛け、ゆるゆるとスタートです(;^^ゞ

↓1回目の取分

15分掛かり全種類‥のつもりが3品ほど逃してます(;^^ゞ

すべて美味しいです(*^^♪ (寒天ものが生臭かった以外(;^^ゞ
同系列のザ・カワブン・ナゴヤでデザートバイキングを利用し、サービスはいいけれど、肝心のスィーツの種類が少なくてガッカリした経験から、折角の地元 三重県でスィーツビュッフェ開催する “ザ フナツヤ”を避けていて損しました(;^ω^ゞ
スポンジ生地類はしっとり、マカロンですら先程クリームを挟んだばかりといった感じ、軽食類もちゃんと美味しいです(^^♪

アナウンスが有り、苺ロールケーキの実演も有りました。

↓苺ロールケーキ

高校生の頃、卵白と卵黄を分けて泡立て、合わせて泡立て、小麦粉をふるいながら入れてさっくり混ぜ‥と作ったのを思い出させる玉子の風味がするスポンジ生地です(^^♪

↓苺のパンナコッタを取り忘れていたので追加(;^^ゞ

↓パスタが変ったので取りに行きました(^^ゞ

↓ゼリーとアイスも入れ替わりました。

↓2回目の取分

抹茶と栗のケーキ、ヨーグルト(ジャム4種)、フルーツも取って、これで全種類です(^^♪

↓ソースを変えてパスタ登場。

貝柱が入っていてシーフードのソースが美味しい(^^♪
旦那好みの味で、もし居たら大盛りでお替りしていただろうなと思いました(*^^ゞ

今回は混雑があるのは最初だけ、写真撮影する人も多くはなく、ゆったりした雰囲気でした(^^)
補充が十分で、安心感が有るからでしょうか( *´艸`)
↓終了時間頃のビュッフェ台

また、今度は旦那と一緒に参加させて頂きたいと思いました(*´▽`*)

↓時間中「本物の苺は何粒?」というイベントが有り、

正解すると、小さな小さな瓶に入った苺ジャムが頂けました(^^♪

入口正面に物販も有りました。

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