ル・クロ丹波邸 丹波市

デザートバイキングに参加しました。

ル・クロ丹波邸
住所:〒669-3309 兵庫県丹波市柏原町柏原688-3
電話:0795-73-0096
ホームページ:http://www.le-clos.jp/tamba/
フェイスブック:https://ja-jp.facebook.com/tambatei/
デザートバイキング:不定期開催? (例)2018年12月15日(土) 14:00〜18:00(入れ替え制) 90分制限 大人2,700円 小学生1,500円 幼児無料 デザート20種類程 カレー・自家製ピクルス・丹波野菜のサラダ・チップなど軽い軽食有 予約必須
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情報を頂いた○○○○さんありがとうございます(^人^)
会場は車の往来が少ない片側一車線道路に面していました。

道を挟んだ斜向かいには中島大祥堂 丹波本店が有りました。

↓入口から見た様子。受付などは特に無く、気楽に出入り出来ました。

↓館内案内図

ル・クロ丹波邸という料理店は1階ですが、t先生のブログなどでビュッフェは2階で開催されるのだろうと予想。
↓少し進むと中頃に階段。

この奥、レストランの様子も見てみたかったのですが、扉は開きませんでした;

左側から行くと、この建物に関係した方々の紹介パネルなどが有り。

↓階段を上ると

↓やはり多目的ホールで開催される模様。

‥歴史ある建物で、誰かが小走りすると、建物が揺れる感じが有ります;
↓反対側のカフェ&ダイニングTANBAR(タンバール)の方を見ると、

ビュッフェの準備中でした。
↓廊下をさらに進み、TANBAR(タンバール)を覗くと、

↓こんな感じでした。

↓開始20分前頃には、この入口付近にバイキング受付が設けられました。

ウロウロしていると、向かいのライブラリースペース↘でお待ち下さいとの事。

↓上の写真の奥から、逆方向にライブラリースペース全体を見た様子。

多目的ホールを出たり入ったりしてバイキング利用されていた方もみえたので、タンバールやこのライブラリスペースの席もバイキングに利用されたようです。
↓ビュッフェ台全景;

↓向かって右側がドリンクコーナー。

↓中央がスイーツ。

↓左側が軽食。

↓ドリンクコーナーは、

グレープフルーツジュース、オレンジジュース、ウーロン茶、

紅茶(ホット・アイス)、コーヒー(ホット・アイス)など。
↓スイーツは

丹波栗のモンブラン

チーズケーキ

ミルフィーユ

ブッシュドノエル2種

ティラミス

シュトーレン

リンゴのタルト

ガトーロワイヤル

パリブレスト

ジンジャークッキー

コーヒーのブランマンジェ

抹茶のオペラ

蜂蜜風味のマドレーヌ

スワンシュー

苺のフレジェ

クレームキャラメル

マカロン2種

パート ド フリュイ

丹波栗のクレームブリュレ

洋梨のコンポートスープ

↓左側の軽食は、

(奥)オリーブ、自家製ピクルス、ベビーレタス

丹波ポテトのチップス

自家製キーマカレー

パンピザ
料金前払いで席は指定、早く案内されれば開始時間まで撮影可能;開始時間を過ぎ皆が着席すると、結婚式場として利用されるのであろうマイクで挨拶が有り、「それではどうぞ」がスタートの合図となり;お皿が1箇所なので皆さん右端から並びました。
↓1巡目

15分程掛かり全種類です;
↓アップで。

ガトーロワイヤル:チョコレートの生地を低温でねかし、湯煎でゆっくり焼き上げ。甘さ控え目、やや硬めで焼き菓子的。
チーズケーキ:クリームチーズを使用して、高温でしっとり焼き上げ。濃厚でチーズが凝縮された感じ。
ミルフィーユ:フランボワーズのクリームをサンド。サクサク、甘酸っぱい。
ブッシュドノエル(ラズベリー):甘酸っぱいラズベリークリームをややしっかり目の生地でひと巻き。
ブッシュドノエル(ショコラ):チョコクリームをひと巻き。外側のチョコクリームが硬く、ボロボロと剥がれてしまい残念;
苺のフレジェ:たっぷり苺とカスタードのバタークリームケーキ。クリームも生地も硬め;

リンゴのタルト:シナモン風味のアーモンド生地にスライスしたリンゴを並べ焼き上げ。生地がしっかり、リンゴ感は薄め。
コーヒーのブラマンジェ:牛乳にコーヒー豆で香りを移し 白く仕上げ。甘さ控え目。
蜂蜜風味のマドレーヌ:生地にハチミツと焦がしバターが練り込まれています。もう少し焼き加減を控え目にしっとりしていて欲しい様な‥;
パリブレスト:プラリネクリームを詰めたドーナツ状のシュークリーム。
抹茶のオペラ:抹茶バタークリームや小豆チョコを7層に。丹波邸のスペシャルデザート。こちらもしっとり感が惜しい様な‥;

洋梨のコンポートスープ:赤ワインベースにスパイスの香りをつけてフルーツも。
丹波栗のクレームブリュレ:丹波栗のペーストを濃厚なクリームと合わせた丹波邸定番のデザート。表面はキャメラリゼ、栗の甘みが溶け込み、小さな栗も入り、何度も美味しい。
ティラミス:コーヒー風味のスポンジ生地とマスカルポーネのクリーム。
クレームキャラメル:ラム酒の香りを付けたトロリとしたプリン。

丹波ポテトのチップス:カリッカリで塩が効いてます。
自家製ピクルス、オリーブ:サッパリして良い口直しです。
↓2巡目

‥4人掛けテーブルに2人相席なのでゆったり余裕はありますが、撮影の角度に気を遣います;
↓アップで。

クレミア(きな粉と黒みつ):テーブルサービスでしたが、他の方のブログでおかわりされていたのを見てショック;‥お代わり出来たのですね;

自家製キーマカレー:たっぷりのトマトと10種類以上のスパイスが入ったカレー。中辛(?)でほど良い辛さと後味。
↓3巡目

↓アップで。

‥断面というか、中がどの様か撮影したかったのですが;綺麗に出来ず‥;
↓終了15分前頃、アンケート用紙が配られました。

↓4巡目

‥先程の中身撮影が納得いかなかったので;もう一度挑戦です;

‥でもやはり上手くいかず;
丹波栗のモンブラン:さくりとしたダクワーズとスイートマロンが優しい甘さのクリームで包まれています。
ちなみに、

↓建物の右奥側にはスロープと自動ドアが設けられ、

建物奥側には新しい建物が継ぎ足されていて、

↓エレベーターも設置されているバリアフリー仕様です。

以前ケーキバイキングを開催されていた時には、遠方の為断念していたのを、今回思い切って参加出来て嬉しかったです。また開催されるとの情報も有り、楽しみです。

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